UBER eat

待合室に座っていた。カイロプラクティックの受付の70歳を過ぎた辺りのオバさんが入口の外を覗いている。「何か気になることでも?」と聞くと、「ランチを待っているの、UBER lunch よ」、と。そんな便利なシステムがあるなんて知らない私はビックリ。世の中は、勢いついて進化している。エッ? でも、、💦昨日、受付のオバサンに、「そんな便利なシステムがあるなんて知らなかったよ」と言った、翌日の今日の私のiphone にUBER eat からのメールが届いた、、なんて、誰かに私の情報を見られている(取られている)世の中になったと考えても過言ではない。せめて、心だけは抜き取られないようにしなければ。(・・;)

 

ペースメーカーの力

友人の話を聞いて驚いた。

先週の金曜日、夜に彼女の携帯がなり、83歳友人が、体が何か変だ、と訴えているので、その自宅に駆けつける、と、「救急車呼ばないで、御願いだから救急病院に連れてって~」と。急いで車に乗せ、病院につくや否や、彼女は沢山の医療ワイヤーにつながれた。「彼女は心臓が弱ってるので、こちらで、明日にでもペースメーカー入れる手術するので、午後1時ごろ迎えに来てください」と言われたそうだ。

友人は彼女の一人息子で有る彼に電話して、土曜に1時に母親を迎えに行くように伝え、一件落着、と思いきや、日曜日にペースメーカーを入れられ自宅に戻っている彼女から「ネェ、チキン食べたいから、買って来てくれない」とお願いされチキン持参で、彼女の家に。「あぁ、この世に、又、生まれ変わったようだわ。もう一度結婚でもしようかしら」、とチキンをほうばりながら呟いていた83歳の彼女を見て、自分も勇気ずけられたわよ、と、いささか興奮気味にはなしてくれた。

ペースメーカーって、、大手術を想像していた私は現代の医療に衝撃を覚えた出来事だった。

モッコウバラの酵母で

日本の友人達から、素晴らしい桜の🌸写真が送られてきた。写真はピンク色一色に染まっているそんな写真を見て、郷愁をそそられる。ここもあと1ヶ月もすればアチコチのサボテンが段々と開花する。でも、日本人で有る私は矢張り桜がいいな、と思う。それ程、サボテンの花は見飽きたのかも。アメリカのこの地も良いけれど、日本での生活も今では憧れになっている。そんな気持ちの中、日本からご夫妻のお客様がいらした。律儀にお土産を持ってこられ、その中で、感動したのは、モッコウバラを酵母にした日本酒(ラベル名:愛してる)。といっても、ワイン、シャンペン風も有り。お酒の弱い私も、とても円やかでいっぺんにファンになってしまった。楽天で販売されているようで、帰国した際には、是非アメリカへのお土産にしたいと思っている。「愛してる」って恥ずかしくて言え無い方はこのステキなお酒を差し出すと効果抜群かも。💝

降り続いた雨☔️

ツーソンに長く住んでいて、3日間も雨が降り続いた事は初めての気象だ、と思う。深い霧の中で、シトシト降っている。我が家の犬達もさすが雨に当たろうとしない。ボタボタと雨が滴っている辺り一面のサボテンも泣いているように見える。こんな砂漠だから雨が降った日には、ウルトラジューシーデーなんて、以前言っていた天気予報士もこんなに続く雨はまるでシアトルみたいだ、なんて愚痴っているように聞こえる。しかし、私は日本生活をたっぷり味わっているので、梅雨みたいな日本の感じを味わえた。それに、広い庭のあちこちに植えてある草木の冠水装置をオフにして、水道代が倹約出来た。

が、モンスーンシーズンになると、怖い毒かえるが出現するのだ。梅雨みたいで嬉しい、、何て言ってられない。可愛い愛犬達を毒かえるから守らなくてなならないのだ。🐸

 

ボディーガード

壮絶な離婚裁判が終わりかれこれ10年が経った。日本では縁の無かったボディーガードも雇わなくてはならなかった。離婚騒動の真っ最中、財産の確認があり、2人で住んでいた家に行く事になった。友人夫妻の家にステイしていた私はゴシップ好きの妻のアンと一緒に私が以前住んでいた家に行く準備をしていた時、チャイムがなり、弁護士が依頼してくれた屈強な男性がマグナム銃を腰にぶら下げて入って来た。「今日は僕がガードします。怖がらず相手に臨んでください。必ず貴女を守ります」     3人で車に乗り込み、自分の家であって、裁判所のもとに置かれている我が家に向かった。チャイムを鳴らすと、一時的に住む事を許可された夫がドアを開き、「まだ5分前だ。外で待ってろ!」と怒鳴られた。ようやくドアが開き私が入り次にアンが入ろうとした瞬間、「お前はダメだ!外で待ってろ!」と夫はアンに言い放った。中にいた夫の弁護士のアシスタントが夫をなだめてアンを中に招き入れた。家の中でアンと私は自分の持ち物の確認をした。その間、私の後ろにガードマンは張り付いていた。『なんて安心できるの、人に守られるって何て心地いいんだろう』なんて心からおもった。その時以来、人に護られて生きていきたいと願った期待に反して自分の事は自分で守る生活に。語るに余りある事件が沢山おきたが、未だに健在な自分は屈強な女だ、と悟った。