ペースメーカーの力

友人の話を聞いて驚いた。

先週の金曜日、夜に彼女の携帯がなり、83歳友人が、体が何か変だ、と訴えているので、その自宅に駆けつける、と、「救急車呼ばないで、御願いだから救急病院に連れてって~」と。急いで車に乗せ、病院につくや否や、彼女は沢山の医療ワイヤーにつながれた。「彼女は心臓が弱ってるので、こちらで、明日にでもペースメーカー入れる手術するので、午後1時ごろ迎えに来てください」と言われたそうだ。

友人は彼女の一人息子で有る彼に電話して、土曜に1時に母親を迎えに行くように伝え、一件落着、と思いきや、日曜日にペースメーカーを入れられ自宅に戻っている彼女から「ネェ、チキン食べたいから、買って来てくれない」とお願いされチキン持参で、彼女の家に。「あぁ、この世に、又、生まれ変わったようだわ。もう一度結婚でもしようかしら」、とチキンをほうばりながら呟いていた83歳の彼女を見て、自分も勇気ずけられたわよ、と、いささか興奮気味にはなしてくれた。

ペースメーカーって、、大手術を想像していた私は現代の医療に衝撃を覚えた出来事だった。