美しく逞しい日本人女性

「部屋は空いてますか?」今年初め、
アサノハウスに宿泊希望のメールを受けた。
しかし、続く文面に、車椅子使用です、と書かれていて、
宿泊者用の部屋は階下に
あるので、残念ながら、断らざるを得なかった。数ヶ月経ち、
当の本人から連絡がきて、ツーソンで
1年間の福祉の勉強をしている、と言う。早速に彼女を夕食に招待した。
ウーバーで、颯爽とアサノハウスに乗りつけた彼女は、
溢れんばかりの笑みを浮かべて
幸せそうだった。ウーバーの運転手がトランクから
彼女の車椅子を取り出すとサッと
そこに座った。彼女のそのこだわりも何も無い仕草に、
彼女の美しく逞しい精神力を感じた。
ツーソン在中の友人達も加わり、夜も更けていくのを忘れ楽しい夜を過ごした。
日本のある会社が障害のある方達を支援して居るからこそ、
海外に勉強に来れるという話を
聞いた。益々、そんな日本が好きになった。
早速一夜明けた今日(今朝撮ったハミングバード)彼女からメールを頂いた。
*************
昨日はご招待頂きありがとうございました。
アメリカに来て2ヶ月弱、あんなに家庭的であったかい空間で過ごせたのは初めてでした。
ちょうど今、お土産で頂いたオニギリを噛み締めながら食べてました(^^)
あさのさんと ご縁があったこと、とても幸せです!昨日でたくさん元気を充電できました♪
まだ日本ステイ先を探している時、勇気出してアサノハウスへメールをした自分を褒めたいです!
******************