母と同じ年の友人と

先日から約束していたきよこさんと昼食をおすし屋さんでとった。

彼女は、86歳。1954年に、アメリカに結婚でわたってきた。

その後、夫の赴任先のヨーロッパの国々を回っている間、3人の

娘をもうけ、やっとアメリカ本土に落ち着いたかと思った矢先、夫が

お金を全部持ち出して、雲隠れしてしまった。その後の彼女の人生は

波乱万丈の人生。しかし、立派に子供たちを育て上げ、そのうちの一人は

ツーソンで有名なアーティストになっている。

昼下がりの午後、彼女の家で、お互いに、人生の辛さ、楽しさを話あって

知らぬ間に太陽は、西へ傾き始めていた。

音楽の月

今年も、音楽の月、3月がやってきた。

3月は、あちこちで、音楽のイベントが始まる。私も毎年のことながら、「ツーソン リコーダー

ソサイエティー」のメンバーが作っているリコーダーグループ、「デザート ウィンド」のメンバー

の一人として、ツーソン市内小学校、7-8校へ訪問演奏をしている。 大体8~10曲くらい演奏をする。(毎週火曜日、金曜日)

子供たちは、眼を輝かして、私たちの演奏を静かに聴いてくれる。終了すると、子供たちが、

列を作って、私たちの一人ひとりに、握手を求めて「サンキュー」と恥ずかしそうにいう。

その姿に、又、来年への演奏の気持ちがみなぎる。

朝日を浴びて

朝早くジムで体力づくりをした後、無性にお腹が減った。家に帰り、早速にポテトと卵で朝食を作り、朝日がさんさんと輝くパティオで食べる事にした。
椅子に座り、耳を澄ますと、何種類の鳥のなきごえか、、無数の鳥達が素敵な音色でさえずっている。
犬たちは、裏庭で戯れている。
こんな平和な朝に思わず感謝の気持ちを抱き、スクランブルエッグをほうばった。

1歳の誕生日パーティー

親しくしている隣人から孫の誕生日パーティーに招かれた。

いとこ同士で座りあっている彼らは、1歳違い。

スキをみて、彼は、指でケーキを盗っている彼は、
この日のエンターティンナーだった。

 

1年前の2月の終わりに、こちら、ツーソンで雪が降った。普段は、冬季も温暖なツーソンは、寒冷前線の直撃で、町中が大パニックになった。私の家は、水道菅の破裂で、一日中、水道が使用できなかった。水くらいなら、買いに行けばどうにかなるけど、ガスは、深刻な問題だった。凍結で6日間もガスの供給がとまったところは、1万件をくだらなかったみたい。 テレビでは、寒さが凌げない人達のために施設を一般公開して、泊まりにくるように呼掛けていた。この朝は、零下16度まで下がった。信じられない出来事だった。